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声(こえ)
 
生徒さんの声(感想)です。
 
OB会
OBの皆さん、お元気ですか? 久枝です。
インド舞踊を離れて丸5年が経ちました。
今年9月5日のダヤ先生の踊りをみせていただき、
生きる意味、生かされている喜びを
ひしひしと感じました。
来年の秋、15周年記念公演をされ、
OB参加があると伺い、10月よりレッスンを
再開させていただきました。
初心に戻ってステップをふませていただき、
踊らさせていただき、身体も心も生きかえった
ような感じです。
皆さんとこの喜びを共有できれば私もとても
幸せです。一度レッスン場にお越し下さい。
・・・・・・・・
 
おけいこを終えて
インド舞踊のことも、インドのことも、何も知らずに始めたインド舞踊。
いつのまにか踊り始めて9年目になりました。
はじめのうちは、体を動かしたり、いろんなステップをふむことが楽しくて続けて
いました。いろんな曲目を習うにつれて、複雑なステップや手の動き、
感情表現が増え、四苦八苦していますが、体全部を使って表現するところなど、
踊り始めた頃とはまた違う魅力を感じでいるところです。
 
踊ることと、生きることは似ている。
なぜ、この腕をあと少し上にあげなければいけないのか。
どうしたら、脚が開くのか。
お稽古を受けるとき、私はいつも、
「これはなぜ?」「あれはどうして?」と考えている。
どうしても腕が上がらないのだけど、最近ようやく方法がわかった。
腕を上げるんじゃなくて、肩を下げればいい。
壁を乗り越えようとしてダメだったら、
ちがう角度からよじ登ってみる。
登らなくても次に進める横道があるかもしれない。
ダヤ先生は、踊ることで人生を掴んだという。
私はまだ、私の生きる道を探している途中だ。
 
先生や皆さんの前向きなエネルギーに感心させられます。
地を踏むリズム、音に力つけられた。
 
一度始めたらやめられない、とまらない、あぁインド舞踊!
 
素敵な仲間がいっぱい、出会いに感謝。
 
楽しくレッスンを続けて踊りを生涯の趣味にしたい。
 
体はとてもしんどい。でもクラスで先生やみんなに会うと安らぐ。
 

自宅で月下美人の華があまりに美しく咲いた夜、お稽古にもって行くと、稽古半分で「じゃ、今日は月下美人に捧げましょう」と、さっさと舞台をアレンジしてお稽古場は、ミニステージに!・・・。
お稽古中の「サラスワティ・キールタナム」を音楽付きで、しかも先生も一緒に踊ってくださいました。感激の一夜でした。

ミセスクラスより一言
ボケ防止に ちょっとだけ がんばります。
 
リハビリをするのにあたり、これだと思い
インド舞踊に夢を託した。
 
ダヤ先生の舞台を見た瞬間”これだ”とひらめいた。
 
舞台を終えて
 
【サキ(舞踊団の総称)&サキ候補のメンバー】
2004年9月5日のタンマイ主催「チャリティ公演」に出演したメン
バーの“熱い感想”と、
      緊急公演をスタッフとして支えて“陰の汗”を流してくれたサキの声を
紹介します。
今回の舞台はチャリティイということもあり、今、私ができること、
それは精一杯踊ることだと感じ頑張りました。
   ・・・そんな気 持ちが感じてもらえたのならうれしいです。
齋藤矢寿子(京都クラス)
 
「雑念や言い訳のない本当の本気な自分の心に、踊りを通して近付いて
行きたいという「目標」を見つける事が出来ました。
先生を始め色々な方のお陰です。感謝しています。
ありがとうございました。」


渡辺亜希子(京都クラス)
 
「踊り」という表現でチャリティに加われたのは幸せでした。
山田葉子(京都クラス)
 
先生、スタッフ&出演者の皆さんのおかげで、舞台で踊ることができました。
 今できることから…。心に留め、少しづつ前に進んでいきたいと思います。

舟木彰子(梅田クラス)
 
「楽しかった!」 これが一番の感想です。この喜びを忘れる事なく、
日々精進していきたいです。皆様に感謝!!
穴見陽祐(京都クラス)
 
新しい仕事との両立で精神、体力ともに限界を感じましたがオリ
ンピックの影響もありがんばることができました。
ついていくの必死でしたが、出演できたことに感謝いたします。

榊原智子(京都クラス)
 
お手伝い自体初めての方にも受付を手伝っていただきましたが、
初めてとは思えないぐらいの皆さんの素早い働きと、
みわさんの力強いリードのおかげで何の不安もなく一緒に受付させていただけました。
今回スタッフとして参加させていただいたことで私自身学ぶところが多々あり、
本当に感謝しております。
文章や口ではうまく表現できませんが、
ダヤ先生を通じて新しい経験、色々な想いを感じる機会を与えていただき、
本当にありがとうございます。
 
舞台当日に初めて出会うというような、新しいスタッフとの関係。
心配もありましたが、裏方の協力体制はスムーズに運んだ方だと思います。
一所懸命取り組み、頑張ってきた出演者陣をサポート出来るように、
舞台を支える立場として、どうすればいいのか考えるように心がけました。
『誠意をもってお客さんに接すれば、気持ちは通じる』そんな気持ち
を大切にしながら、スタッフ一人一人が役目を果たそうと努めて下さ
る姿があり、それがうまく運んだ要因だと思います。
その日、共にスタッフとして協力してくれた仲間に感謝しています。
何より、いい舞台となりよかったです。
美和
 
普段の生活では味わえない緊張感が心地よかったです。
人への接し方や言葉使いなど、
自分を見つめ直すいい機会になりました。
賀 代

 
 
 
【50人劇場・Stage15】('04/6/12)
〜 出 演 〜
50人劇場に出させていただいてありがとうございました。
リハーサルにとても時間を掛けていただいたのに本番は精神面の弱さが出て、
あらためて自分の課題に気付く事ができました。
気付いた心の弱さをお稽古の中で少しずつ強くして成長していきたいと思います。
渡辺亜希子
 
ダヤ先生、感想をもう一度、書いてみたのですが。まだかたいかもしれません。
読んでいただけますでしょうか。よろしくお願いします。
緊張と不安でいっぱいだったスタジオ公演がおわりました。
舞台に上がるまでは目の前にいらっしゃるお客様にドキドキ。でも、
踊りはじめると反対に熱心に見て下さるお客様からたくさんのパワーをいただき、
とても楽しく踊ることができました。今は反省や課題に取り囲まれている状態ですが、
少しでも前進できるよう、がんばりたいと思います。
この経験に感謝しています。ありがとうございました。
 倫子拝
 
【50人劇場・Stage14】('03/10/26)
〜 出 演 〜
踊りは精神力だ!と言うのが今回の感想です。
心の状態が如実に動きとして現れてしまうことのこわさも少しわかりました。
これからは肉体をきたえる事ばかりでなく、心もきたえなくては思いました。
それから舞台を手伝って下さった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
舞台終了後の後片付けとてもスピーディーにして下さったのはとても頼もしかったです。(ママ)
ギル佳津江
 
普段できているはずの事が緊張するとできなくなるのはどうしてなのかな・・・と思いました。
リハーサルまでは先生にお導きいただき仲間や先輩も助けて下さいますが、
本番は自分のベストで、一生懸命、頑張るしかありません。
精神面の弱さの強化訓練!が私の課題です。(ママ)
渡辺亜紀子
 
もっともっとけいこして是非みんなでまた踊りたい。
 
みんなを感じて心を一つにして踊ること
緊張をこえるような感覚を再び学びたい。
 
【50人劇場・Stage13】('03/6/29)
〜出 演〜
渡辺亜希子〜「今回の50人劇場体験させていただいて、
先生やすべてのものに感謝いたします。
もっともっと元気で!! 笑顔が出るように頑張ります!」(ママ)
 

棚木登志子〜「良くも悪くも忘れられない舞台となりました。日々、勉強です」(ママ)
 
〜【50人劇場・Stage13】のスタッフとしてお手伝いして・抜粋〜
::キッチン::(京都クラス研究生より)
前回と変えて、チャイの葉をティパックにしたおかげで、手間が省けました。
 
次回は、牛乳などクーラーボックスを活用すると、
冷蔵庫を広く有効に使えますね。
 
受 付::(大阪クラス研究生より)
一番前に着席の女性の方(スカートを着用)のために、ひざ掛けになる布を、
2〜3枚用意できるといいと思いました。
今回気付き、取合えず1枚はご用意できましたが…。
 
今回は、パンフレット配布を、会場誘導係の方にお願いしましたが、
受付がバタバタしなくてよかったと思います。
 


お問い合わせ
タンマイ・ナティヤアラヤ(インド舞踊研究所)
〒602-8377
京都市上京区御前通一条上る東堅町113−7
TEL/FAX 075-464-1728

daya-idance@sweet.ocn.ne.jp
・スタジオへのアクセス

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